三国志コミックをスマホでじっくり試し読みをしてみた

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三国志コミックをスマホで試し読み

>三国志コミックをスマホで試し読みしてみました!三国志と言えば名前だけは聞いたことがありますね。子供の頃、マンガ本で夢中になって読みましたが、まんが王国で、スマホで、無料で試し読みできるって知っていますか?あの名作が電子コミックで蘇ったのですね。
作者は、北方謙三氏と河承男氏、本宮ひろ史氏、川辺優氏と山口正人氏の作品等の多種の作品があり、読みごたえも抜群です。


小説で読むのは骨が折れますが、コミックなら結構気楽に読めますね。小説には形は見えませんが、コミックなら形が見えイメージしやすいし記憶としても残り易いですね。子供・孫にも読ませたいコミックです。

三国志の試し読みはここから
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三国志の試し読み
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三国志の名言


子供の頃、読んだ三国志にはその後の仕事、人間関係等で随分助けられました。
あるとき上司が、「泣いて馬謖(ばしょく)を切るだよな。」と。この時はマンガ本に感謝です。その時、上司は何も言いませんでしたが、僕の反応で三国志を読んでいるのが分かったのでしょうね。
 ・その長ずる所を貴び、その短なる所を忘れる(部下の短所には目をつむり、長所を発揮できるようにすること)
 ・夫れ用兵の道は、人の和にあり(「兵を統率する心得は、人の和を得ることにある」
泣いて馬謖を切る(規律を守るために、市場をはさまずに処断すること)
三顧の礼(目上の人が信頼できる人物を敬意を尽くして招くこと)
兵は神速を尊ぶ(戦いでの用兵は迅速に事を行うことが大切だということ)
仕事、人間関係で心に染みる名言が多いですね。今でもいろいろの場所で引用されるのには驚きますよ。

三国志のストーリー


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 三国志の試し読み
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三国志とは、もともと後漢の混乱期から西晋の三国統一までについて書かれた中国の二十四史の一つ。
180年頃から280年頃で日本では大和朝廷の前の卑弥呼の時代ですね。
時は西暦180年、中国では大規模飢饉や山賊の略奪や堕落した政治家などにより混乱の真っただ中にあった。劉備は関羽、張飛と義兄弟の契りを交わし、混乱を鎮めようとする。最大のライバル曹操、孫堅、その他群雄割拠の戦国絵巻が壮大なスケールで展開していきます。
簡単に言えば、劉備(蜀)、曹操(魏)、孫権(呉)の英雄の物語ですね。
そんな三国志をスマホで無料で試し読みできるのがまんが王国です。あの名作が電子コミックで蘇ったのです。
沢山の登場人物から人間関係、仕事、リーダーのあり方等得るものは沢山です。
この正史を基に明代に三国志演技が書かれ、日本だけでなく、世界中に広まったのですね。


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まんが王国にはそのほか、無料で読める漫画がたくさんありますよ!各種の三国志漫画も!




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